「シアトルのコロナの状況はどうですか?」など、新型コロナウィルスの海外買い付けへの影響について古着バイヤーの皆様からお問い合わせを引き続き頂いております。
このブログエントリーでは、シアトル近辺の様子をトレンドターゲットがゆるーくレポートします。
アメリカ古着買い付けは、先を見通しにくい時期が続きますが、11月もたくさんのバイヤーさんにご来社頂きました。
11月は、年末年始の販売を見据えて買付けをされていたバイヤーさんがほとんどだったかと思いますが、州をまたいでの買い付けはもちろん、ヴィンテージ雑貨など古着の枠に入らないアイテムの買い付けに挑戦されていた方もいらっしゃいました。
12月は、あいにく「オミクロン株」発生のため、日本への帰国時に「宿泊施設での3日間待機」が再度義務付けられるようになってしまいました。
日々変わっていく当地の情報を、
次の買い付け・海外仕入れ計画にお役立ていただけると幸いです。
ワシントン〜オレゴンへの古着買付近況 December 2021
今回は、12月8日施行になった、アメリカなどの数カ国から日本へ入国する渡航者に対する新たな水際措置について、シアトル日本領事館からの情報をもとにご案内します。
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