
いつもお世話さまです。シアトルのトレンドターゲットです。
先日、日本への古着発送をお手伝いしたバイヤーさんから、「【ザ・ノンフィクション】ボクと古着と下北沢」という日本のTV番組についてお聞きし、早速視聴しました。とても興味深く、またエンタメとして優れており、番組自体だけでなく番外編的なもの、たとえばリョウマツモトちゃんねるがタカラ氏のお店Mimicを電撃訪問するYouTubeのエピソードなど、いろいろ見てしまいました。いちばん印象に残ったのが、エピソード1でトウイさんが下北のフリマへ出店する古着商品を炎天下で運びながら漏らすひとこと、
「肉体労働ですよね、古着って。。。」
これは、アメリカから日本への発送をお手伝いする際、古着バイヤーさんとお話しする機会がたくさんある当社スタッフとしても、すごくわかる感想です。下北と場所は違えど、アメリカ買い付け道中も、狭いミニバンのスペースをやりくりしながら買い付け。モーテルに到着したら搬入、古着をたたみながら夜遅くまで箱詰め。。。
お忙しく立ち回るバイヤーさんのニーズに、少しでもおこたえさせて頂くのが当社の目標です。シアトルからはもちろん、それ以外の都市での買い付けでも、現地から発送するお手伝いをします。詳しくは
アメリカ各地から発送のページをご参照下さい。
〜お困りの場合のサポート事例〜
お困り事案:ディーラーの倉庫で買い付け中だが、先方が話す英語がわからない。電話を代わってもらい、言っている内容を教えてほしい。
お答え→もちろんです。ディーラーとのお話しが通じるよう、電話でサポートします。
お困り事案:駐車違反のチケットを切られてしまった。チケットに罰金の支払い方法が書いてあるようだが、内容がわからない。どうしたらいいか?
お答え→チケットの内容を確認し、罰金の支払い方法をご説明させて頂きます。
お困り事案:イーベイで落札した商品を受け取ってもらい、次回買い付けまで一時預かってほしい。
お答え→もちろんです。まずは
シアトル倉庫へのお持込み事例を参照して頂き、当社までご相談下さい。
お困り事案:シアトル近郊で買い付けた商品がたまったので、発送までの間一時間預かってほしい。
お答え→
もちろんです。箱に詰めた形で当社シアトル倉庫へお持込み下さい。最終発送までの間お預かりしますので、まずはご連絡下さい。
輸出入のノウハウに長けているのはもちろん、アメリカ生活ベテランでもあるシアトルのバイリンガルスタッフが親切丁寧に古着バイヤーの皆様のニーズにお応えします。
ベテランの古着バイヤー様、またこれから古着屋を開業される皆様、
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